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大人数(5人以上)で楽しむNintendo Switchのゲームソフトについて

この記事は情報収集も兼ねています

昨年冬、Nintendo Switchをゲーム機としてはNintendo 3DS以来に購入しました。携帯型と据置型の良いところを兼ね備えていて、持ち運べば友人や家族と一緒に楽しめるので大変気に入っております。

そこで、大人数=5人以上で楽しめるゲームソフトって何があるのというのを自分なりに整理します。そしてこれも楽しいよ!!っていうのがあればバンバン教えてほしいというのがもう1つの趣旨でもあります。

5人以上で楽しめるゲーム

※注 5人以上とは、リモートではなくその場に全員が居合わせていることが条件です

1-1.大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

言わずもがな鉄板ゲームの「スマブラ」ですね。これさえあれば盛り上がることは間違いなしなのですが、あえて言わせていただくと、個人の習熟レベルによって圧倒的に強さに差が出るので勝ち負けがかなり明確になってしまうゲーム。(もちろん私は、最弱のほうです…持ち主なのに…苦笑)

お値段 7,920 円
最大プレイ人数 8名
好き度 ★★★☆☆

 1-2.PICO PARK

説明が難しい、シンプルなゲーム(笑)

ちゃんと頭を使って全員で息を合わせないと全然進まないので結構盛り上がります。バトルモードもあるのですが結構運の要素も大きいので、酔っぱらってると特に最高です。

ただシンプル故にずっと遊び続けることはできないですね。他のゲームとの合間に最適だと思います。

500円という安さなのもいいポイントですし後悔はしないやつ。

お値段 500 円
最大プレイ人数 8名
好き度 ★★★★☆

 1-3.スーパーボンバーマン R

小学生のときスーファミでよくやったな~懐かし~と思って買ってしまったボンバーマン。なんと8人で遊べる。

ボンバーマンのキャラとかビジュアルは大分変わってしまったように思いますが、対戦モードのビジュアルの雰囲気はスーファミっぽさが強めです。(アイテムとか、ドット絵感が強めw)

スーファミ世代(30代以上?)限定かもしれないですけど結構白熱します。

お値段 3,305 円
最大プレイ人数 8名
好き度 ★★☆☆☆

1-4.RUNBOW

Mr.インクレディブルのエンドロールのような雰囲気(イメージ)な感じのお洒落なゲーム。横スクロール系の競争ゲームやスマブラ的なバトルロイヤル等を楽しめます。テンポよくサクサク進むのが良いです。

お値段 1,500 円
最大プレイ人数 8名
好き度 ★★☆☆☆

1-5.JUST DANCE 2020

ジョイコン片手に踊り狂うゲームです。邦楽はTRFのEasy Do Danceだけであとは洋楽とK-POPオンリーなので邦楽しか聴かないというかたは要注意。好きな人は限定されるかもしれませんが、ハマる人はとにかくハマります。飲んでからやると酔いが回って危険ですが違う次元にいけることでしょう…(笑)

多数の音楽が別料金の課金制(24時間から1年間まで段階的な料金設定)になっているのだけが難点。その代わり曲数はめちゃんこ多い。

お値段 6,380 円
最大プレイ人数 6名
好き度 ★★★★☆

5人以上でも交代で遊べば楽しめるかもしれないゲーム

2-1.ぷよぷよ eスポーツ

説明するまでもないぷよぷよ。4人まで同時に遊べます。難点はスマブラと同様に個人によってレベル差が出過ぎてしまうとこですかね…。

お値段 2,036 円
最大プレイ人数 4名
好き度 ★★★☆☆

2-2.Ultimate Chicken Horse

見かけによらないガチなサバイバルゲーム、語彙力が乏しくてゲーム内容を伝えることが難しいのでとりあえずやってみてほしい…(笑) 結構白熱しますが1回が長いので、途中交代するためのチーム分けとかしたほうがいいかもしれない?

お値段 1,480 円
最大プレイ人数 4名
好き度 ★★★☆☆

2-3.オーバークック/オーバークック2

シリーズでまとめて紹介。協力して料理をひたすら作るゲーム、オーバークック。ちゃんと頭を使って声掛けをしながらやらないと全然上手くできないので、盛り上がります。オーバークック2のほうがアクションが多かったり(投げるアクション)、ステージが複雑に動いたりするから難しいかもしれない。

酔っぱらってからやるともう何が何だか分からなくなり全く上手くできないので、酔う前がおすすめです…(苦笑)

お値段 2,150 円
最大プレイ人数 4名
好き度 ★★★☆☆

お値段 2,750 円
最大プレイ人数 4名
好き度 ★★★★☆

おすすめ情報待ってます!!!!

他にも5人以上で楽しめるゲームがあれば是非とも教えてほしいです。よろしくお願いします!!

 

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この記事を書いた人

海外旅行とディズニーと建築をこよなく愛します。
旅行記をこちらのTIKIKITI.JPで書いています。
Maihamazingもやってます。

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